お客様、そしてウェディングの仕事に対する想い。
ナビゲーター・曽根 永美子をもっと知っていただくためのMy Story。

--ウェディング プランナーを志したきっかけは?

長く深い関係を紡げる仕事を求めて
花屋である母の仕事ぶりも記憶の奥に

大学時代に雑貨屋、飲食店などを経営する会社でアルバイトをしていました。系列ビルの空き店舗について、気軽な気持ちで「バーでもやっては?」と言ったところ、本当にバーをやることになり、運営は言い出した曽根にやらせよう、と白羽の矢が……。大学卒業後は留学する予定だったのですが、それを取りやめて新卒でいきなり店舗責任者を経験しました。もちろん大変な仕事でしたが、そのお店に来てくださった方たちは今も大切な存在です。

そのお店は残念ながら閉店してしまい、次に働いたのは自分が気に入って、飛び込みでアルバイトに応募したレストラン。そこの同僚で、顧客がたくさんついているサービススタッフがいて、負けるもんか!と思って。お客様に楽しく過ごしていただき、気に入っていただく工夫を覚え、いろいろ勉強もしました。自分の個性や魅力はなんだろう、それをどう伸ばそう、ということも考えましたね。
サービス業はとても楽しく、その後も続けたいと思いましたが、お客様とより長くご縁をつなげることができ、もっと深い付き合いができる仕事は?と考えて、一生に一回のことであるウェディングに行きつきました。
ウェディング プランナーを募集している会社を何十社と受けたのですが、なかなか合格しなかったんです。でも「夢をあきらめなければ叶う」と信じて受け続けました。プランナーではないけれど、アテンドをやってみる?と声を掛けてくれたグローバルダイニングにアルバイトで入社。とにかく現場の経験を積もうということで。その後、(株)ユニマットに転籍し、ご見学対応やアテンドの仕事を経てウェディング プランナーになりました。

ユニマットで一緒だったプランナーが独立して会社を起こすことになり、私も合流しました。私は専属プランナーのいない提携レストラン、ザ・レギャン・トーキョーの立ち上げに入り、シェフやスタッフの皆さんとしくみをつくりながらプロデュースも担当。ここでの経験は今の自分の基本になっています。
結婚式の経験のないスタッフが大半という、まっさらな状況のレストランだったので、誰もやり方がわからない。ウェディング用のメニューを検討したり、会場の使い方を考えたり、お客様に伝えるためのツールも必要です。誰も知らないレストランのウェディングをお客様に見つけもらい、気に入ってもらう。私にとって挑戦であり、とても楽しい作業でもありました。

実は、実家が花屋や造園業をやっているんです。お嫁に来てから花屋を始めた母はいつも楽しそうに仕事をしていて、「きれいなお花を売って、お金をもらって、ありがとうと言われて、みんなが笑顔になれるなんて、幸せな仕事でしょ?」とよく言っていたのが強く記憶に残っています。我が母ながらすごいな、と。私もよく店の手伝いをしていましたが、小さいころからお客様と接することは大好きでした。きっとお客様とのご縁やつながりを感じて幸せな気分になっていたんですよね。
それから、披露宴のお花を飾りに、毎週のように結婚式場に一緒に行っていました。飾りつけが終わると本当にきれいで、大好きなお手伝いでしたね。今思えば、ウェディングの仕事にたどり着いたのはその時の記憶も大きいのかもしれません。

--フリーランスになった理由やきっかけは?

自分にと言ってくださるお客様に応えたい
フリーの立場だからできる方法がある

会社時代に、どうしてもこの会場で、どうしても曽根さん担当で結婚式をしたい、と言ってくださったご新婦がいらっしゃいました。でも、お父様がレストラン ウェディングを許してくださらなくて。理由は由緒正しいホテルで挙げて欲しいと考えていらしたから。私も何度もご実家に説得に伺いましたが、お父様からはお許しが出ず、ご新婦も折れなかったので、結局日程を6回延期し、3年経ってやっと披露宴が実現したんです。会場にチャペルができたというのもあって、挙式だけはお父様も出席してくださいました。残念ながら披露宴は出席せずにお帰りになったのですが、ウェディングは実現できた。一生に一度の大切なことを、3年も先に延ばして機会を待ってくださるなんてなかなかありません。ありがたいですよね、そこまでしてくださる新婦の想いが私の原動力でした。

他にも、会場ではなく曽根 永美子という個人に依頼したいというお客様は多くいらっしゃったのですが、そう言ってくださったお客様に勇気をもらって、私個人に依頼していただけるフリーでやっていこうと思いました。いつか飲食店をやりたいとずっと考えているのですが、ウェディングのお客様を含めた、今までに出会った人たちがいつでも帰ってこられるような場所にしたい。気軽に立ち寄れて、いつでも私が迎えられる場所です。

もう1つ、ウェディングにおいて「場所」は大きな問題ではない、どこでもやりたいことはできる、私はそう考えています。フリーの立場で場所にとらわれずにお手伝いできれば、3年待ってくださったお客様のような思いをさせずに済むし、自分が惚れ込んだレストランで仕事をすることもできる。今、地元でご一緒しているレストランも、私からアプローチしてプロデュースやコンサルティングをさせていただいています。大好きなレストランだからこそ、お客様に自信をもっておすすめできるし、決定してくださったお客様のためにもっとよくしようと頑張れる。

会場に合わせてウェディングを提案することはずっとやってきたので、もちろんそういう方のお手伝いも可能です。でも、これから結婚式をする方には、場所にとらわれる必要はない、やりたい内容に合わせて場所を考える方法もあるんだ、と知っていただきたいですね。

--仕事やプロデュースにおける信念は?

コミュニケーションで結婚式を楽しくより高いレベルに
将来の夢は大切な人たちが楽しく集える飲食店

私が仕事をする上での最大のテーマは「生涯顧客になっていただくこと」。10年前に担当したご新婦のお姉様の結婚式を担当させていただいたことがあるのですが、妹様の結婚式でご家族ぐるみで仲良しになって、結婚が決まったからプロデュースして、と私に声を掛けてくださったんです。
結婚式当日、ご家族で写真を撮る際に、「曽根さんも家族みたいなものなんだから入って!」と言われて、涙がこぼれました。ウェディング プランナーってお客様とそういう関係になる可能性がある仕事。ご新郎ご新婦を通して、ご家族やご友人とつながって、一生のお付き合いになる。そういうつながりを今後もたくさんつくっていければと思います。将来の夢である飲食店をオープンするまでに、どのくらい私のお客様ができるかな?と想像しながら頑張っています。

ウェディング プランナーは、一定以上のレベルをクリアした結婚式をつくる責任があり、その力量を持っているのが当然だと考えています。お客様のご希望を的確に引き出し、そして、引き出したことをスタッフに伝達・仲介して、より高いレベルで完成させるのが仕事。だから一番の仕事はコミュニケーションなんです。

誰とでも裏表なく接するのがポリシーなので、伝えるときはストレートに。回りくどいと伝わりにくいですからね。もちろん、こちらの言いたいことを投げつけるだけではコミュニケーションにならないので、関わるみんなと理解し合えるような伝え方を心掛けているつもりです。お客様にも、スタッフにも、誰に対しても「愛」をもって伝え、関わる人は誰もが「お客様」の精神で。「愛=真心」のある仕事をするというのも、私の仕事上の大切なテーマです。

私はおしゃべりですし、それを面白いと言ってくれる人も多いです。キャラクターを好きになってもらって、結婚式の準備を楽しく進めていくことには自信があります。根本的にポジティブな性格なので、楽しめるようにリードするのは得意分野なんです。もっとお客様の考えていることを知るために、勉強してカウンセリング関係の資格も取りたいなと。スキルアップして、もっと人と深く関わり、助けてあげられる人になりたいと思っています。


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