お客様、そしてウェディングの仕事に対する想い。
ナビゲーター・佐藤 裕子をもっと知っていただくためのMy Story。

ーーウェディング プランナーを志したきっかけは?

自分が専念できることを探して
ウェディングの道を見つけた学生時代

高校まで音大を目指して、かなり本気でピアノをやっていました。親にはかなりお金も掛けてもらって。でも芸術の道は険しい道、ピアノの道は断念したのですが、せっかく頑張ってやってきたピアノとはずっと携わっていたい、スキルを生かせる仕事はないかと思って保育士という仕事にたどり着き、保育士専門学校に進みました。
ピアノでお金がかかっていたことを考えて学校は夜間を選択。昼間レストランでアルバイトをすることになり、そこで会費制のカジュアルなウェディング パーティもやっていたんです。ウェディング プランナーの仕事を知ったのもそれがきっかけでした。音響や照明の操作はレストランのスタッフがやっていて、私もその担当に。ウェディングでは新郎新婦やゲストはもちろん、スタッフも笑顔になっていて、素敵な仕事だなと思ったんです。

学校を卒業して保育士になりましたが、思うところがあって一度休業し、学生時代に知ったウェディング プランナーの仕事をしたいとポジティブドリームパーソンズに入社しました。その時は1~2年経験したらまた保育士に戻ろうと思っていましたが、担当会場の先輩が、お客様に合わせて、時にはユニークな提案をして、笑顔にあふれたウェディングをプロデュースしているのに感銘を受け、どんどん仕事が楽しくなっていました。
様々なスタイルの会場と提携している会社だったので、レストラン、ゲストハウス、イベントホールなど私もいろいろな会場を経験できましたが、中でもイベントホールの時の朝の雰囲気が大好きでした。まだ誰もいないホールのカギを開けて、大きな音でお気に入りの音楽をかけてテーブルを並べていると、スタッフの皆さんが「おはよう!」と次々に集まってくる。みんな集まったらその日のウェディングに関するミーティングをして、お客様の想いを伝え、スタッフからも質問がきて、「よろしくお願いします!」とみんなで挨拶を交わして持ち場に散っていく……チームでひとつのものをつくりあげる楽しさを毎週のように感じる中で、ウェディングの仕事にはまっていきました。

プランナーとしてのキャリアが長くなって、コンサルティング部門やスクールの仕事をするようになり、今度は教える立場で会場のスタッフの方と仕事をするように。コンサルティングの仕事ではホテルに伺う機会もあったのですが、キャラクター的にホテルとの仕事はなかなか振られてこなかった。お客様と直接触れ合う機会も減って、ちょっと寂しくなっていたので、またプランナーに戻ろうと考えた時に、なかなかご縁のなかったホテルでプランナーを経験したいと思い、マンダリンオリエンタル東京に入社しました。

マンダリンではそれまで経験したことのない、高級なアイテムやサービスに囲まれる環境でした。お客様に合うヘアメイク、フローリスト、カメラマン、ドレスデザイナーなど、プランナーが指名してチームを組み、ご提案するという、今のフリーでのプロデュースに近いサービスを行っていました。そのチームみんなでまず結婚式の全体イメージをつくり、お客様にご提案することから準備が始まります。
当然金額もかかって、私の担当したお客様の最高額は1,200千万クラス! より一層の緊張感をもって担当をしていたように思います。プランナーのタイプによってチーム内の役割はいろいろで、私の場合は打合せがスムーズにいくように動いて流れをつくっていくタイプ。チームを後ろで導く、コントローラー役に回ることが多かったですね。

ーーフリーランスになった理由やきっかけは?

新たに習得したカウンセラーのスキル
お客様とのコミュニケーションに生かしたい

ホテル時代に私自身が結婚。ウェディングの仕事は労働時間が長いため、妊娠・出産後は難しいそうだと考えて、プランナーはやめることにしました。でも仕事は何かしらやっていたい、熱中できる仕事はないかと本などを読んで探したんです。そうして見つけたのがキャリア カウンセラーという仕事。自分が打ち込んできたウェディングの仕事は、女性が輝ける仕事なのに出産後に活躍できる状況がまだありません。キャリアカウンセラーという立場で女性が結婚や出産をしても輝き続けられる状況をつくれるのではと考えたんです。ホテルの仕事を続けながら資格の勉強をし、息子を妊娠している間に受験して一発合格できました。
出産後に大学のキャリア カウンセラーとして転職が叶い、大学生の就職活動の相談を受けたり、就職に関するイベントを開催したりする仕事をしていました。

大学の仕事をする傍らで、何かしらウェディングに関われないかと思い、プランナー養成スクールで講師をやろうと思ったところ、その会社のプロデュース事業でプランナーをしてみては?とすすめられました。フリーでプランナーをやろうなんて全く考えていなかったのですが、やってみるとやっぱり楽しい!
そこでは、会社で一緒だった、プリーマ ウェディングの代表である清水とも再会しました。息子の幼稚園入園を機に、大学の仕事をやめてウェディングの仕事に一本化することに。結局またウェディングがメインになりました。

ーー仕事やプロデュースにおける信念は?

「傾聴」でおふたりの希望を引き出したい
家族でつくるウェディングのコントローラーとして

ウェディングをつくるチームのコントローラーであり、お客様の窓口でもあるプランナーはウェディングの責任者。何があっても最後まで責任を持って進めていくというのが一番のポリシーです。
マンダリンでの経験は私にとっては影響が大きかった。扱うアイテムやサービスはクオリティも高く、美しさも違いました。専門スタッフの情熱、かける手間や時間も違うんです。例えばヘアメイクさんはイメージにあるヘッドドレスがなければ自分で作ってお客様に提供します。妥協をせず、イメージ通りのものになるように努力を惜しみません。だから、みんないい意味での自信とプライドをもって仕事をしていたと思います。そういう人たちに囲まれて仕事ができたのは、とても貴重で、今の自分のあり方につながっています。

お客様とはなるべくお会いしたり、お電話したりして直接コミュニケーションを取るようにしています。メールでも伝わるけれど、相手の温度はやはり文字では伝わらない。表情や声からお客様の気持ちをくみ取りたいなと思うからです。

また、打合せには必ず親御様が同席する機会を一度は作っていただくようにしています。結婚式はふたりだけのものではなく、やはりご家族あってのもの。それをおふたりにも親御様にも認識していただきたいと思うからです。それから、一度お会いすることで、親御様からも私に連絡しやすくなるのではないかと。
ホテル時代のエピソードなんですが、親御様が頻繁にお電話してこられて、「普通はどうなの?」「最近の傾向は?」などと質問されることがよくあったんです。中には愚痴をこぼす方も。私が聞いてスッキリされるならとお付き合いしていましたが、誰かに相談したい、聞いてほしいという時に顔を思い浮かべてもらえたらお打合せに参加することがそのきっかけになればと思っています。

そして、最優先にしたいのはお客様のご希望。すんなりとご希望を言えないお客様もいらっしゃるので、とにかく聞くことに徹してご希望を引き出します。そこはキャリア カウンセラーの勉強や活動が役に立っています。
カウンセリングの専門用語に「傾聴」という言葉があります。話を相手に寄り添いながら、全身で受け取ることです。悩みや愚痴も、吐き出してスッキリしてもらえるならいくらでも聞きたい。お客様をスッキリさせてあげられれば自分も嬉しいですから。


プロフィールページへ

Profile 佐藤 裕子

このナビゲーターに問い合わせる

*のついた項目は必ずご記入をお願いいたします

お名前 *

フリガナ *

メールアドレス *

お電話番号 *


※携帯などご連絡の取りやすい番号をご記入ください

お問合せ内容 *

ナビゲーター指名:佐藤 裕子
ウェディング相談のお問合せ、お申込みプロデュースメニューのお問合せ、お申込みプリーマ ウェディング及びナビゲーターへのご質問
※複数一緒にお受けになりたい場合は同時にチェックを入れてください

合わせて指名したいナビゲーターがいればお選びください

メッセージ

下記にチェックを入れて送信してください
確認画面は表示されませんので、送信前にご記入の内容のご確認をお願いいたします
送信後にご記入いただいたメールアドレスに自動返信メールが届きます

土日祝日はウェディング立会いや打合せのため対応が遅れる場合がございます。
夏季・年末年始等休業中のお問合せには休み明けに対応させていただきます。
何卒ご了承ください。

-Privacy Policy-
プリーマ ウェディングは個人情報保護に関する法令を遵守し、
その取扱い及び保護等について、個人情報保護法に基づき適正に取り扱いをいたします。


Please Share・・・