結婚式の「プラン」が向く人、向かない人

こんにちは、ウェディング ナビゲーターの清水です。
昨年末から今年の初めにかけて、スマホやPCを一気に買い替えました。
便利そうなアプリが最初からたくさん入っている機器、これらは大体日系メーカのもの。
最低限のアプリだけしか入っていない機器、これらは大体海外メーカーのものですよね。
検討中にふと、結婚式のプランによく似ているなと思ったので、そのお話を。

結婚式のプランとは?

ウェディング会場ではそれぞれに「ウェディング プラン」とか「パッケージ プラン」というものが用意されています。
このプラン、必要であろうアイテムを会場側が考えて、最初から入れ込んだ上で値段をつけています。
全て単品で買うよりも、少しだけお得な値段になっています。
言ってみれば、いろいろなアプリが最初からインストールされた、日系メーカーのスマホやPCのようなもの。
ただし、自分には必要ないからとアイテムを利用しなかったとしても、プランそのものの値段は変わりません。

それに対して、結婚式のプランを使わない場合は手配する(した)もののみの料金が積みあがっていく。
まとめ買いをしない分割引はありませんが、無駄なものを買うこともなくて済みます。
海外メーカーのスマホやPCと同様、必要アプリを自分でインストールするのによく似たシステムです。
私たちフリー ウェディング プランナーがプロデュースする場合もこの形です。

ある人にとっては「必要なものが既にインストールされていてお得」でも、
別の人にとっては「不要なものが勝手に含まれている」ものでしかない。
人によって感じ方が違う、というところが重要です。

あなたはプランが向く人ですか? それとも向かない人ですか?
最初に考えてみてください。

プランでオリジナリティが叶う人とは

お客様とお話ししていると、ほぼ全員の方が「自分たちらしいウェディングにしたい」とおっしゃいますが、
その「自分たちらしいウェディング」が、プランでも叶う、むしろプランを利用したほうがお得になる方と、
プランを使わずに1つひとつ選んで組み合わせたほうが無駄もなくていい方がいます。

「自分たちらしくやりたい」のと「プランを使わない」のはイコールではありません。
ウェディング会場のパッケージ プランを利用しても、ある程度のオリジナリティは実現できます。
フリーウェディングプランナーに依頼してアイテムを1つひとつ組み合わせていくのがいい方がいる一方で、
会場のプランをベースに会場プランナーと作っていけば、その方のやりたいことが問題なく実現する方もいるのです。

例えば、どんなウェディングがしたいですか?という質問に、
「ドレスはこういうもの」「花はこういうもの」「演出はこれ」と、アイテム毎の希望が出てくる方。
こういう方の場合、挙がった希望が全部叶う会場を見つければ「自分たちらしさ」が実現するとも言えます。
思い描いているアイテムさえ揃えば、プランを使っても十分に叶えることができます。

Illustration by Peter / illust AC

自分たちらしさのための3つのポイントを見つけられるか

更に言ってしまえば、全体像よりアイテム毎のイメージが出てくる方の場合、
提案されるよりも、自身で見つけたり選んだりするのが楽しいタイプの方が多いです。
私たちは結婚式の全体像やコンセプトを提案し、それを基にして準備を進めていく、という方法を取りますが、
そういうタイプの方であればきっと、後から見て「いいな」と思ったものに引っ張られて希望が変化すれば、最初に決めた全体像からも外れていくでしょう。
ということは、最初に全体像やコンセプトを決めること自体が逆にその方への足かせや制限になってしまうかもしれない。

  1. あなたにとっての「自分たちらしさ」とは何なのか
  2. それをつくるには何が必要なのか
  3. 必要なものをどうやって揃えるか

この3点を見つけられれば、プランを使ってもちゃんと「オリジナル ウェディング」になります。
希望が満たせて、プラン利用でお得になるなら使わない手はないですよね。

究極、3つのポイントを自分で見つけられるならセルフ プロデュースだっていいと思いますが、
自分ではできそうにないな、という方はぜひプロであるウェディング プランナーに頼っていただきたい。
プロデュースするのは会場のプランナーでもフリーのプランナーでも、合っていればどちらでも。
特にプラン向きの方なら、会場プランナーがいれば大丈夫だと思います。
「フリー プランナーでなければオリジナル ウェディングはできない」と言っているフリーランスも多いですが、私は決してそうは思いません。
私たちの取っている方法が、誰にとってもベストだとは思っていないので。

ただし、3つのポイントを見つけることができないプランナーが多いのも残念ながら事実です。
そんな時は、3つの見極めが得意な私たちに依頼していただければ安心です。
会場はとても素敵で気に入ったけれど、専属プランナーのスキルが心配ということなら、そこを補うこともできます。

  • プラン向きな人か向かない人か
  • 自分たちの3つのポイントは何か

それを知りたい人は相談会にお越しいただければ分析しますので、お気軽にどうぞ。

無料プロデュース相談会

さて、私が購入に至ったスマホ・PCはどうだったか。

  • 自分に必要なものだけあればいい
  • 不要なアプリを削除するのが面倒

ということで、どちらも海外メーカーのものになりました。
こう見ると、自身の考え方と手元にあるものって当然ながら似ているのですね。

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