GOOD WEDDING AWARD 2018

こんにちは、ウェディング ナビゲーターの清水です。

8月6日に行われた、リクルートブライダル総研主催の「GOOD WEDDING AWARD 2018」最終審査会を観覧してきました。
一昨年に初観覧、昨年は審査員として参加させていただいたので、今年はゲストとしてお声掛けをいただき、会場の前方でより臨場感のあるプレゼンテーションを拝見できました。

このアワードは、ウェディング自体を評価するコンテストではありません。
あくまでもプランニングの質を問うもの、そのプランナーが介在したことで、どれだけ価値を大きくできたか、というところに観点を置いたものなんです。
「いい結婚式」とは、どんな結婚式でしょうか?
最終審査会はそんな問いかけからスタートしました。

このコンテストでは、具体的なアイデアやプランニングスキルだけでなく、
さまざまなハードルをどのようにして越えたか、
またどのように新郎新婦を理解し、
どのような想いでふたりの結婚式を実現したのか、
その熱い想いの部分も審査の対象といたします。
(リクルートブライダル総研サイトより)

今年の8人のファイナリストのプレゼンテーションで、私が共通して感じたキーワードは、
関係性
最近では”絆を結ぶ”というのがある意味で結婚式の当たり前のテーマになっていますが、
更に深く深く踏み込んだ印象でした。
やはり全国から集まった500人以上のプランナーから選りすぐられた人たちだけあって、より深くお客様と関わっています。

ゲスト全員との関係性を掘り下げたケースもあり、新郎新婦と家族との関係性を掘り下げたケースもありました。
中には、結婚式で誰かと誰かの関係の修復を図る、という難題に挑んだプランナーも……。
それぞれのプランナーが働きかけ、新郎新婦やその家族、ゲストが行動で応える、という結果が生まれている。
働きかけられたからこそ、生まれた結果……それが介在価値なんですよね。

何より、プランナーの働きかけによって、前向きな結果になっているなぁと感じたんです。
いい結婚式は人それぞれで、1つとして同じものはないけれど、
お客様が「私たちの結婚式が一番いい!」と何年経ってもおっしゃるのを見ると、
私の働きかけが少しはお役になったんだなと実感できて、本当に嬉しくなります。

人の価値観は様々ですし、結婚式はそもそもふたりの人がひとつの価値観で行うもの。
ふたりが全く同じ価値観というカップルは、私も今まで見たことがありません。
もちろん、全く同じにはならないだろうし、する必要もないけれど、ふたりだからこの形という1つの方向性を見つけることはとても大事です。
それから、自分の価値観以上に相手の価値観を大切に考えることも必要だと思います。
プランナーがそこに加わることで、よりいい形を見つけてもらう。
アプローチのしかたはいろいろですが、同じ方法がどのお客様にとってもいい方法とは限りません。
人間同士なので、お客様とプランナーとの相性もありますし。
ある意味、新たにお客様と向き合う度に、そのおふたりに適した方法を考えながら進めているのかなと思います。

審査員経験者は、アワード終了後の懇親会にも参加させていただけるのですが、
そこで歴代のファイナリストの方や審査員の方と交流できるんです。
皆さん実に熱くて、ある意味とても濃いキャラクター(笑)
私も頑張らなきゃと、刺激をいただいてきました。

審査結果はこれからアップされるようですが、ブライダル総研のサイトに詳細があります。
ご興味のある方はぜひ覗いてみてください。
http://bridal-souken.net/wedding/gwa2018_about.html


Megumi-Shimizu
Writer: 清水 恩


結婚式は夫婦の人生の拠り所
ふたりの新たな価値観を表現
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