6月挙式の方限定!「平成」「令和」が入る招待状

こんにちは、ウェディング ナビゲーターの清水 恩です。

新元号が決まりましたね。
令和 れいわ
万葉集から引用されたもので、元号が日本の古典から取られるのは初めてなのだそうです。
響きが柔らかで、昭和生まれの私としては「和」の字が共通していて音も近いので、何となく懐かしさもあります。

令和

平成になったときと大きく違うのは、新元号をおめでたい雰囲気で迎えていること。
今上陛下のご退位は寂しいですが、新時代がやってくる明るさも満ちています。
古くはよりよい時代になることを願って元号を変えていたそうなので、自然と同じような空気感になっているのかもしれませんね。

典拠は、梅見の歌会に集う人たちが読んだ歌の説明文として書かれた一節。
平安時代以降は花といえば桜とされるようになりましたが、当時は花といえば梅でした。
いわば、花見の場での出来事なわけですね。
(それも、まだまだ梅が珍しい頃だったので、この会自体が最先端)
桜の満開が報じられたタイミングでこの新元号が発表されたというのは、偶然にしてもなかなか粋な発表になったなと思います。

さて、我らがウェディング業界で元号に関係することといえば、結婚式の招待状。
本文の末尾の差出月と、結婚式の日程の2か所には、必ず年の記載をします。
私は西暦表記をおすすめすることが多いのですが、今年に限っては敢えて元号表記にするのもいいですよね。
元号がまだわからなかったため、この3月までは元号表記を避けてご案内する流れだったと思いますが、
今後はぐっと元号表記を選ぶ方が増えるでしょう。

ちなみに、平成と令和の両方を入れられるのは今月差出しのものだけ、つまりは6月挙式の方のみの特権です!
差出月が「平成31年4月吉日」、結婚式当日が「令和元年6月●●日(●曜日)」という書き方にできますね。
印刷会社で手配するとちょっと間に合いそうもないですが、手作りなら大急ぎで準備すれば間に合います!!
今から作成するという方、ぜひトライしてみてください。

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