ウェディング相談に寄せられる「お悩み」まとめ 2020

こんにちは、ウェディング ナビゲーターの清水です。
結婚式の準備中は何かと悩みが出てくるもの。
プロデュースやウェディング相談で最近よくいただくお悩みを、2020年版としてまとめてみようと思います。

友人をどこまで呼ぶか

人数や顔ぶれに関するお悩みです。
最近は、少人数での結婚式や、親しい人に限定して招待する結婚式にしたいというカップルも増えていますが、
リストアップを始めると思ったよりも人数が増えてしまったという声もよく聞きます。
友人に限らず、会社・仕事関係や親族の場合もあります。

ここまで!と割り切れるなら悩まずに済むのですが、人間関係を考えるとなかなかそうもいかないもの。
どうやって線引きをしたらいいか、失礼にならないようにするには、などのご相談をいただいています。

こういったご相談には、リストアップを一緒にしたり、名前が浮かんだ方を全員呼ぶ前提でいい方法を考えたり、
それぞれの想いを聞きながら問題解決の方法を探っていきます。

人数については、会場決定前と後では対処法も変わってきます。
できれば会場を決める前にしっかり考えておくのがおすすめです。
やっぱり招待者数を増やそうと思っても、会場が決まってしまった後ではどうにもできない場合もあるからです。

決定した会場に制限が多い

こちらは、既に会場を決定してからのお悩みです。
打合せが始まってみて、会場側の制限が意外と多かったことに気づいた、というもの。

こだわりたいアイテムを自由に決めるための対処法や、会場の制限の中で満足できる結婚式にする方法が気になるようです。
会場によって制限の度合いも様々なので、詳しくヒアリングして対処法を見つけていきます。

何でも持ち込みにすればいいというものではなく、会場で頼んだほうがいい場合もありますが、
クオリティやご希望との相違が大きい場合は、持ち込みを推奨する場合もあります。
こだわりの度合いや会場側のアイテムのラインナップによって答えは変わってくるため、コンセプト メイクのためのカウンセリングと同様に、優先順位などを分析して答えを見出すことも多いです。

担当プランナーが提案をしてくれない

自分たちで考えることを楽しみながらも、担当のウェディング プランナーがどんな提案をしてくれるか、ご新郎ご新婦は期待をしてくださっているんですね。
相談される私も身の引き締まる思いになるのがこの担当プランナーの提案力についてのお悩み

担当プランナーの潜在的な提案力を信じてもっと提案してと変化を促すのか、諦めて別のプランナーに切り替えるか、最終的な答えは2択です。
担当替えをしたほうがいいという結論になっても、行動に移すのはかなり勇気がいることですよね。
また、担当を変えてもらっても、また同じようなプランナーだったらどうしようという不安もあり、メンタル面のケアの要素も大きくなるご相談です。

「別のプランナー」の選択肢には、担当替えをしてもらうか、私たちのような外部のプランナーを頼るかの2つの選択肢が考えられます。
ご相談のタイミングや会場側の状況によって、ベストな選択肢は違いますが、ウェディング当日が近づいている場合はご相談時間を延長して、提案がほしい内容について回答してしまうことも。
とにかく、精神的な負担を軽くしたほうがいいことも多いからです。
前述のように会場にプランナーを変えてもらうというのは勇気もいることなので、無理に担当替えをせずに私たちとダブル担当の形で進めていくほうが、精神的な負担が少ない、と考える方もいらっしゃいます。
正直に会場側にぶつかっていくことが全てではないので、上手にフリーのプランナーも活用してみてください。

両親との関係性

最近の親御様は、新郎新婦の好きなようにというスタンスで、あまり意見をおっしゃらない方が多いのですが、自分の子の結婚式が気にならない親御さんはいません。
率直に意見を述べて準備に参加する親御様もいれば、本当に何も言わない親御様、こっそりと私たちプランナーに状況を確認される親御様も。
どちらかと言えば、率直な親御様との関係に困っているというお悩みが多いでしょうか。

ご新郎ご新婦と親御様の現在の関係性によって、どうするのがベストかを考えていきます。
ご新郎ご新婦が準備を楽しくできるかどうかがとても重要なので、適度な距離感を見つけて、親御様にどう関わってもらうかを決めていきます。
同時に、親子間でコミュニケーションが不足していることも多いので、新郎新婦からアクションすべきことなども合わせてアドバイスしています。

当日「何も聞いていないのよ」と心配そうに声を掛けてくる親御様も時折いらっしゃるのですが、それではさすがにお気の毒というもの。
私がプロデュースする際には、親御様にはこまめに進捗を報告して、とお伝えしています。
(それでもなかなかご連絡しない強者、特にご新郎に多いので要注意!)
新郎新婦と一緒にもてなす側になる両親が何も知らないのでは不安になって当然ですし、おもてなしに支障が出る場合もありますから。

お悩み

プランナーの提案力や親御様との関係性についてのお悩みのところでも触れましたが、当事者であるご新郎ご新婦が楽しく、精神的な負担がない状態で結婚式の準備を進めていくことが大切です。
どんなに当日の完成度が高くても、準備で疲れ果ててしまっては楽しさが半減してしまうから。

悩んで参っている、そんな時は気軽に相談にいらしてください。
パーツプランニングは準備の途中からでもご依頼いただけるようにと作ったメニューなので、そういう方に活用していただけるのが何より嬉しいです。

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